3つの視点コーチング™個別セッションを受けられたN.Yさん(40代女性・フリーライター)の場合

『すごく大嫌いな』自分から、『自分を好きな』自分になった。自分をグラフにしたら、パーっと上がったっていうか。

ーコーチングを受ける前の状況や状態を教えてください。

去年がね、本当に力が入りまくってたんです。 正直なところ、挫折したというか、はじめてうまくいかない事ってあるんだなって思っていました。それまでとにかく仕事人間で、喜びとか達成感とか成長とか、そういうものをすべて仕事で追い求めていて。

コーチングを受ける前に手掛けていた仕事が達成できたところまでは、なんだかんだ上り調子で来てたんだと思うんですが、なんでしょうね…「自分はこんなに頑張ってるのにうまくいかない」っていう…。相手と噛み合わなかったりとか、予定していた仕事がなくなったりとか。普通に歩いてた道のはずが、急にスーパーマリオみたく前からカメが来て、ファイアーが回っている…、そういう感じでしたね。

半年くらい前にあった、本当いちばん「もう嫌だ!」となった時のことを、今でもすごく覚えてるんです。仕事が重なっていたのですが、片方の仕事がのびてしまい、もうひとつの方からは叱られて。私のせいじゃないのに。船橋の駅前で「このやろう!」「まだ家に帰りたくない…」「仕事もやりたくない…」って、もんもんとしてたら、さらに悪いことに、雨も降ってきて。閉店間際の21時半ぐらいに、ずぶ濡れで、近くのラーメン屋に入って、そこで餃子とラーメンと生ビールジョッキ頼んで。そしたら店員さんに「これサービスね、頑張って」って言われて。その時、涙がブワッと出てきて「なんでこんなことやってんだろう…」「こうやって人って終わっていくんだな、何もかも嫌、うまくいかない」と思った。

折れ線グラフで言うと「私、今めっちゃどん底」みたいな。50歳になるっていうのすごく意識していたから「このまま落ちていくのではなく、早くどうにかしなきゃ、どうしようどうしよう」と焦ってました。自分が招いていたことでもあるんですけど、とにかく周りの人にも振り回されていて、でもそういう愚痴を「聞いて」と誰にも言えなくて。

あと、元々手帳をつけるのが嫌いじゃなかったんですけど…。分刻みっていうんですか、バーチカルを使って、空いた時間に予定を入れ込むとか、とにかく「空いている時間は悪」というイメージがあって、隙間なく、プライベートの時間もほぼないように仕事を入れていました。もっとフル回転のスケジューリングをしたくて、「この正月読むぞー」っていう本を5冊ぐらい買うのが習慣なんですけど、そのとき、タスクに分けて、5分ごとやればできるみたいな『時間管理塾』みたいなのを買って、以前だったら「よし!この手帳を書き込んで、何時から何時まで…」とかやれたんですけど、それもしんどくなっちゃってて…。やりたいことリストとかも、ちょっとやってみようとは思ったんだけど、何を書けばいいのか分からない。「やらねばならぬリスト」になっちゃう。もう「どうしたらいいんだろう、なんなんだろう」と。

ーコーチングを受けようと思った理由やその時の気持ちを教えて下さい。

はじめは自分でなんとか、立て直しというか、自分を持ち上げることをやってみようと思ったんです。ノートを書いてみようか、はたまたちょっと、本を読んでみようか、と思ったんですけど。どうにもこうにもそんなレベルじゃないな、という落胆と恐怖がありました。「このまま落ちていくのか私。もうなんか何もかも嫌、自分も好きじゃない」みたいな。

で、どなたかの力を借りたいと思ったんです。そのときに「真理先生がいた!」思ったんですよね。真理先生にノートの書き方をやっていただいた時に「あっ、へええ!コーチング!」っていうのがあったんですよ。「なんて素晴らしいシステムを!」というか、うまく言えないですけど「誰かが伴走をしてくれるんだ!」みたいな。

あと、周りがやたら占いに行くんですよ。「占いか?」とも思ったんですけど「何か嫌なこと言われたら嫌だな」と思って…。そこで、真理先生のコーチングを受けてみたいかもと思いました。

そうですねえ、真理先生の信頼度もやっぱり大きかったですよ。なんか、いつもしなやかですよね、ほんと真理先生って。私は実は、直接お会いしたことがなく、メールやオンライン画面のみだったのですが、それでもさわやかで、なんだか話を自分からしてしまうオーラを感じていました。

ーコーチングのセッションで印象に残っていることはありますか。

どの回も(印象に残っている)かな…(笑)。「コーチング受けたいんですけど」って連絡したのも、結構、勢いだったんですけど。そしたら「始める前に1回ご説明(オリエンテーションセッション)を」というご提案をいただけたのも、ありがたかったですね。旅行に行く前のオリエンテーション的な時間、はたまた、運動する前の準備運動的な時間。そこで、コーチングとは、真理先生がされているコーチングの特徴も、まずはかみ砕いていただき理解できました。「すごく大きな船に乗らせていただける」というか「本当にこの方に頼っていいんだ、何でも絶対言おう」と思いましたし、そのスイッチを1回入れてからのスタートが、ありがたかったですね。

真理先生が愚痴でもなんでも「うんうん」って聞いてくれたのが、本当にありがたかったです。セッションが終わってから、涙が出てきたことがあります。「 私、悪くないんだ」って。

1回目のワークは、すっとそちらの世界に行けたと言うか…簡単にいうと、分かりやすかったです。思考をフル回転させずに、本当にそのとき、思ったことを言えた、言っていいというのが、まずスタートでした。その1(視点)と2(視点)と3(視点)という真理先生のメソッドが、数字だったことが逆にパッと分かりやすかったです。すぐにその位置にいけるというか。視点のお話がありつつも、自分のことも考えるという感じだったので毎回良かったです。

4回目のセッションはちょっと大変でした。大変というか、何でしょうね…自分の価値観を自分で書き出してみて、写メに撮って送る時に「あ、こうやって考えるんだ」「ええ、そんなこと自分書いたんだ…」みたいな 。

今振り返ると、「そう(第3視点が強い状態)だったんだね、私」って、ほんと思いますね。

ーセッションを受けて、手に入れたことや、解決できたことありますか。

趣味。まずは趣味。好きなことに触れる時間。何よりもそれだと思います。好きなことだけをやる時間、好きなことで過ごす時間。好きなことに触れる、好きなこと共に生きてる自分を手に入れましたね。

というのも、この間、同年代の仲良しのママ友さんと会ったんですけど、「分かるよー」っていうこと言うんですよ。その彼女もフルタイムで働いてて「なんかさ、仕事終わってからとか、土日とか、子供達もご飯いらない、旦那もお友達と釣りとかいってさ、なんかつまんないと思って。私って趣味とか、何もないんだよね。仕事の準備とかしてるんだけど、(Tさんは)何してる?」って言われたんですね。

「いや、めっちゃ楽しんでるよ」とは、さすがに言えなかったんですけど、でも「めっちゃ分かる!」って。私もそういう思考だった。ちょっと前の自分みたいでした。

ー前は趣味や、そういう時間がなかった?

あったっちゃあ、あったと思うんですけど。何て言うのかな「忙しいライターの隙間に、こんな事やっちゃってて、私ってすごいじゃん」みたいな感じ。楽しんでるというわけじゃない。結果的に「ケーキなんて作るんじゃなかった…」「仕事に影響しちゃった…」みたいなのもあったし。ちょこちょこ遊んだり、好きなカフェ行ったりとかやってたんだけど、「点」だったと思います。ただ単にそれをスポットで差し込んでたというか。今は「この時間、絶対確保」ですね。

そうそう、あと、前は、自己紹介したときは「ライターやってます」だったんですけど、「今、家庭菜園めっちゃハマってて!」って感じになりました。そっちが先に来るようになった。自分を表すものって「ライター」が一番いいし、周りもそれでいいし、自分もそれじゃんって思ってたけど、今は「全然、そんなの関係ねぇじゃん」って。

ー肩書きじゃない?

はい。「家庭菜園?育ててるんだ」ってそれがどうした?みたいな時も多いんですが(笑)。「かわいいね」って言ってくれる人は10人に1人ぐらいですけど、私にとっては、育つ野菜がかわいくて。うん、ライターだけじゃない、もうひとつの自分を手に入れました。

何か他のことやるっていうのは、ずっと積み上げてきた、ピラミッドのようなものを降りなきゃいけないことだと思ってたけど、このままの位置で、他のところを見たらいいじゃんっていう感じでしたね。

あとねえ、もうひとつ。痩せたの。5kg。

ーえ!5Kg?

コーチングを受ける前、人生最大体重だったんですよ。今思い起こすとストレスが原因。お酒も毎日飲んで、コンビニパトロールも行ってた。元々、貧血を持っていて、定期的に薬をもらいに内科に通ってるんですが、その時に「貧血もだけど、中性脂肪かなりきてるよ、 このままだと死ぬよ、50歳になるでしょ」って言われて。

その時、病院の先生が「だからって全部、やめないでね。女の人って、一気にやめて、すぐ戻るじゃない。週に1回は飲むぞ、ぐらいの方がいいよ」って、いい塩梅のこと言ってくれて。それも真理先生とのセッション期間中のことで「あ、この先生の言うこと聞いてみよう」と、自然と思えたんですよね。で、その通りにやってみようって。不思議なもので数字に出ると「あれ、いけるんじゃねえ」って。今5kg減ですね。

ーダイエットしてたわけじゃないですよね?

してたわけじゃないですね。ジムは登録してても、全然サボり魔だから、週に1回とか行けたらいい方。それを増やしたとかでは全くない。

ただ単に、食べない飲まないだけ。それがストレスだったわけでもないです。飲みたいと思えなくなってきた。やっぱり自分をいたわることができてなかったんですね。日曜日でも原稿を書いてる、みたいな、むやみやたらに仕事することがなくなったから、その(食べたり飲んだりする)時間がなくても、平気になったんです。

ー健康的になりましたね。他にも、セッションを受ける前と後で変化したことはありますか?

最後のセッションで、真理先生が「もうたぶん前のTさんには戻らない、というか戻れない」っていうことをおっしゃってたんですが、本当にそれを確信できています。

自分と対話できるというか、「ギャーッ」「うわー」となっても、「いやいや、大丈夫でしょ」とか「ああ、こうだったこうだった」とか「おっとっと」みたいな。 自分のことが一番嫌だった時みたいに、感情むき出しみたいなことには、まずならない自信があります。

ライターの仕事が最近ちょっと忙しくて、始まる前は「ああ、またライターの仕事かあ」って、ちょっと思ったんだけど、それはそれで進められました。「あ、もっと、こうやればいいんだ、「こうやっていけばいいんだ」って。

あとは「ちょっとやってみたいかも」「実はこれ、やるかやらないか、迷ってたかも」ということが、セッションうけて3日後、突然「ええい、全部やっちまえ」と思えたんです。セッションを受ける前から、なんとなくブックマークしていた、前の私だったら「どうしようかな、どうしようかな」と、結局、応募してなかったサイトに、意を決して、パーっと応募できたんですよ。そしたら、すぐ面接していただけて、インタビュー記事を月に2回やれることになったんです。

ーそれはおめでとうございます。夢の実現が早いですね。

ありがとうございます。面接でも今までは「何でもできます」とか「そんな、私なんて、まだまだです」とか、取り繕っちゃうところがあったんですね。でも、今回は「それは自信があります」とか「そこは、こだわりないですね」とか言えて。「納期はどのぐらい必要ですか」と聞かれて「翌日にでも」とか言っちゃうタイプだったけれど「1週間ほしいですね」とか。

なんかすごく、すっと自分を出せて。先方も「じゃあ、そうしましょう」ってなって「あ、なんだ(こんなに自分を出していいんだ)」っていうのもすごくありました。

それと、真理先生とのお話の中で、私のコアな部分に「お花」というのがあって。「お花に触れたい、お花が好き」っていうのが、転職したり、プロになりたいというわけじゃないんだけど、なんかないかなーと思って調べてみたんです。そしたら、お花に関係する派遣の会社があって、ちょっと話を聞いてみようかなって。 Web 面接で話をしていく中で、先方から「じゃあ、Tさんの場合はダブルワークで少し触れたいって感じですかね」って言ってくれて。「あ、あ、それです、それです。そうそう、ダブルワークやりたい」って納得できて。登録して、先日、初仕事してきたんです。すっごいドキマギしてたんですけど、自分の知らない世界に、ぽんっといってる自分に「すごいじゃん、私」と思えて。

前だったら、すごくいろんな意味を持ってしまいがちな対人関係とかも、ずいぶんさっぱりと人と付き合えるようになりました。充実した毎日を送っております。

ー充実してるのがよく分かります。対人関係というと具体的には?

これまた今日、ちょっと感じてたことなんですけど、家族に優しくなれました。前は、家の中で、むき出しの刃、みたいなときが多かったんです。夫に対しても「私こんなにやってんのに!」という言葉を平気で言ってました。「今日、原稿書かなきゃいけないから各自でコンビニ。以上!」っていう軍隊みたいな LINE 送ってて(笑)。「なんかしてあげるよ」ということじゃないんですけど、それすら言わなくっていいんだなと思って。

前は「こんな忙しいのに、お母さんもやんなきゃいけなくて、なんだ、旦那弁当だあ(怒)!?」みたいなのがあったんだけど、それに対して、いちいち感情的に「はあっ、できないんだけど!」とか、ならなくなりましたね。「別にできなかったら、できないで、いいんじゃないか」って。

それで、見てると「ご飯ないんだ」って、適当にみんな作ってる。旦那にいたっては、やたら美味しそうなもの作ってて(笑)「あれ?」っていう日があったんですよね。今日もなんかそんな感じがあって。「そうか、みんな自分で、できるんだよね」って。

私は必要なかったのか、という感情ではなくて、みんな自分でできるのに、私が勝手にできないと思い込んでいて、勝手に怒っていたんだなと。「食べたいときに食べたいんだよね、そうだよね、そうだよね」って。前は叩き起こして「ほらご飯できたら食べろ!」だったけど、それ以来、朝が早い日は「そっか、置いといて食べればいいし、ないんならやるんだよね」みたいな。

持っていたものを減らした感じ。レジ袋いっぱい持ってたものを、下ろしてみたら「なんだ、持たなくてもいいんだ」みたいな。前は力が入ってたというか、全部やらねばみたいな…。

ー相手のことも自分のことも、尊重できるようになったということですかね?

そうだと思います。尊重っていう言葉はまさに。

ー様々な変化を体験されたようですが、期待以上の変化や、思ってもみなかった変化はありますか?

部屋。前はリビングに、でんって、でっかい机があって、いつでも仕事できる体制でした。(机を)取っ払ってみたら、「自分で環境を作っちゃってたな」って、ちょっと思いました。仕事したくないっていってる割に、食事した後で、すぐ仕事できるようにしてんじゃんって。

あと、休日の過ごし方が大きく変わりました。前はバーチカルで、日曜日の朝4時から起きて、原稿書いて、ご飯食べて…ってやってたんですよ。今は、バーチカルを使わなくなって、マンスリーを使うようになりました。 バーチカルは、いかに隙間なく仕事をするかっていうためのものでした。「空いてるここ!」みたいな。やることを自分で増やしてた。忙しぶってたのかな。

あ、やめたこと、もうひとつあって。仕事が忙しかったことと、ここ最近はコロナもあって、買いに行くのがめんどくさい日用品をほとんど、長年 Amazon 定期便で頼んでたんですよ。洗剤や飲み物、何から何まで、月に1回同じものが届く。でも消費が追いつかない洗剤とかが、だぶついて、めっちゃ溜まっていくんですね。まあ、使うかもだし、変えるのもめんどくさいし、そのままになってた。でも、時間ができたときに「はて、このジェルボール、なんでこんなにあるんだ?」って気づいて。「なくてもいいな、全部」って初めて思えた。かれこれ7年ぶりぐらいに(笑)。前はそれを修正する面倒くささもあったし、切れるのも嫌だったけど、今は「来ないなら来ないで、全然楽じゃん」みたいな。 今は来てません。7年分のジェルボールを粛々と消費しています(笑)。

ー断捨離が進みましたね(笑)。

すすみました。いろんな意味でね。

ーセッションをオススメしたい人はいますか?

そうですね…。Sさん。さっきのママ友(笑)。「私って何にもないじゃん」とか「私ってこういう人」と、自分で自分のことを認められない方。残念だなって思います。みんな魅力的なのに。

セッション受けた後に周りを見ると「この人が気持ちいいのって、自分を解放してるからだなあ」「自分にムチも打ってないし、制限もしてない。でも大事なものはあるんだね」っていうのが分かるようになったんです。

なんか「私こうだよね」とか、ついつい人の悪口になっちゃうとか、誰かのせいにしちゃうとか、4、50代の女性、絶対、真理先生の話聞いた方がいい。本当に思う。

4、50代の女性って『ごめんなさい星人』か『怒ってる星人』か、大体どっちかになっている気がする。表面上はそんなことないけど、実を話すと「私が悪いの、ごめんねごめんね」っていう、ほんと自信ない人か「旦那死んでいなくなればいいよね。部長がさ、本当にムカつくんだよね」みたいな怒ってる人が多い。

でもそれって、結局、原因作ってるのは自分なんですよね。ほんとに、すごい今、それが分かる。いい格好しちゃうから、やりますって言っちゃうから、そうなっちゃう。「みんなやらないから、私がやるしかないじゃん」って言ってるけど、たぶんそんなこと本当は思ってないし、周りにも「できない」って言えば「あ、そう」ってなるのかな。って。

最初、コーチングはお悩み相談みたいなものだと思ってたんですよ。「これはこうだよ、それはやった方がいいよとか、それはやめたほうがいいよ」そういうふうに、全部解決してくれる、答えを出してくれることなのかと、ちょっと思ってたんですね。判断してくれることだとおぼろげに思ってたら、全然違って。「自分で考える」でした。

すごい考えた時間でした。考えた考えた。その考えたことが心地よかったです。今までの考え方とは、違う考え方をすごくしました。いつのまにか、考える力を真理先生がつけてくれたのだと思います。ありがとうございます。

ーこれからの展望を教えてください。

いつまでもチャレンジできる。変化を楽しむすごく大嫌いな自分から、真理先生との6回のセッションで、今、自分を好きな自分になったんですよ。この好きな自分で、真理先生のセッションを受けたら、もっとすごいことになると思います。この変化を楽しんで、違う自分になることを恐れずに楽しもう、 と思います。

あとは可愛い、とか、心地いい、とかいうことにもっと身を委ねようと思います。たまたまスティーブ・ジョブズの最後の言葉みたいなのを読んで「富は連れていけない、もっと自分の経験や、楽しかったっていう事に時間を使えばよかった」みたいな言葉があって…そうだよねえって。やっぱり、ちゃんと自分を可愛がって生きていきたいですね。

大げさじゃなくって、2022年にこんな素敵なことが待ってるなんて。自分をグラフにしたら、パーっと上がったっていうか。あの半年前のラーメン屋での自分に言ってあげたい、「大丈夫だよ」って。

本当、占いとか受けてる友人が多いから、二人きりで話す機会があったら、言ってみようと思います。(コーチングを)知らないんだろうなと思って。以前は「へえ、当たるんだね、その占い師」とか思っていたけど…。占いで待ってる感じだけど、コーチングは自分で掴みにいくイメージですね。

真理先生に1回も直接対面であったことがないですけど(笑)。私につきあってくれて、本当にありがとうございました。

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